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出版社は悪令中がお金になると判断したのでしょうね。
彼らにとっては作品が面白いかは二の次で、自分達にとって利益になるかが重要だったんでしょう。漫画担当だったら自分の名前が上がることが重要だったんでしょうね。
それこそ善悪の区別もつかない人達がこぞって持ち上げたわけだから今になって色々な方面でしわ寄せが来ているのでしょうね。 -
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原作者をハブにしつつ持ち上げるふりをしてるという離れ業は、とても稀だと思います、本当に
作者のSNS見てると、作者自身うすうすそこらへんを感じてるんだろうなと、それでいてもう後戻りできないんだなと、かわいそうに思います -
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悪令中を巡るアレソレは本質的にラ◯ドールのゲームが炎上したのと変わりませんね。後者はあくまでインディーズというゾーニングがあるからこそ発表できたものを、ファ◯通が堂々とひけらかしてしまった。そういう意味では悪令中の出版先である一◯社のやっていることはまさにファ◯通がラ◯ドールのゲームに対してやったことと同じなんですよ。 -
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ラ◯ドールは…SNSで見かけました、内容を読んで、怒りと、何を言っても通じない無力感がありました… -
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創作にアングラ要素を入れるにしても、ゾーニングという文脈をろくに理解しない人間がこんなにいるとはすごく呆れてしまいましたね。そういったことが逆に創作の自由を潰しかねないというのをあの連中は自覚してないのですよ。 -
持っているべき「後ろめたさ」を出版社も読者も持っていた
現実に持ち越していい悪意ではないと誰もがわきまえていた
持ち越さないために、登場人物はすべて、舞台装置でしかない
だから憎めた、ひどい目にあわせて笑いものにすることができた
でもそれを表舞台で人気を博す作品にしたいと思うことはなかった
でも
悪令人は、それをやってしまった
本来であれば投稿作品という枠組みだけで消費されるべきものを、書籍化という形で商業化し、コミカライズにして大成功を収めてしまった
本来公衆のエンタメにしてはいけないものを、エンタメにしてしまった
誰にも知られずこっそり楽しむそんな後ろめたさを、読者の誰も持とうとしない、むき出しの悪意を正当化してしまった
商業化した出版社の罪は大きいと思います