• TL.KkZ9月18日
    偽情報監視団体ニュースガードによると、チャーリー・カーク暗殺事件に便乗して、ロシア・中国・イランの国営メディアが「実はウクライナの仕業だ」みたいな陰謀論をばらまいているって話
    専門家も「分断と暴力を煽るのが狙い。世界中からボットを使って偽情報を流し込んでる」と警告してる。
    今年4月に外国の偽情報を追跡していた米国務省の主要機関「外国情報操作・干渉対策ハブ」(R/FIMI。旧グローバル・エンゲージメント・センター)拠点が閉鎖されてしまっていて、偽情報対策が脆弱に。そして外国だけでなく、アメリカの大統領やその周辺まで陰謀論を煽っちゃってる。
    極右寄りの現政府はマイノリティを叩いてあらゆる罪をなすりつけようとする姿勢を隠そうともしてないし、今は「公式発表」すら鵜呑みにするのが危ないレベル。
    忖度しないメディア以外の情報は全て疑ってかかったほうがいい。今の世界は至上最悪の情報戦の渦中にある。