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良く言えば素直なんだと思う。悪く言いたいわけじゃない。
ただ、その「どこかで見たことのある何か」に対して、どこかの誰かが出した答えに追従し過ぎなんだと思う。
一つ二つくらい無いかな?
そうはならんやろ、とか、自分はそうは思わない、とか、バッドエンドまっしぐらな物語を自分ならそういう展開にはしないのに、とか思うこと。
独創性ってそういうのが始まりだと思うよ。 -
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ありがとうございます
ありますあります。むしろ「そこ」を書こうとして、でも元の世界観やキャラクターなどの前提は大きく崩せない(洋を和に置き換えただけで「どこかで見たもの」になっている。アレンジしたつもりがアレンジになっていない)のがネックかもしれないと気づかされました。
あとは自分の小説を読み返したとき、好きな作品や作家さんの影響を自身でも気付くくらいなので、人様から見ればもっと色々と出て来そうだな…と。「この言い回しはAさんの文体と似ているな」とか「このキャラたちはあのコンビの印象と被るな」とか。
好きな作品の影響は受けてなんぼだと思ってますが、それと「読んでいて『あの作品(キャラ)』がまんま思い浮かぶ」のはしらける要因とも思うので…難しいですね… -
すべての創作は模倣から始まる…とはよく聞く言葉だけど、その先に行きたい。でも独創性って出そうと思って出せるものでもない気がするし…