• 9FUUZp9月20日
    返信先: @CaLZc8さん 基準になるラインとまではいかない、個人的な意見となりますので、ご参考までに。
    参加者としての視点、主催としての視点の二つでお話致しますね。

    ①参加者としての視点
    重い軽いとしての基準は以下で判断しています。

    現代設定の重すぎない設定=友達に打ち明けられても大丈夫な話。
    例:「実はVで活動してるんだ」「実は母さんが病気でバイト頑張ってる」
    おっ!がんばれよ!なんかあったら言えよ!と思える程度。

    現代設定の重すぎる設定=友達に打ち明けられ、重たいなとなる話。
    例:「実はOO組の若頭なんだ」「実は余命Nヵ月のOOって難病なんだ」
    一般人の手に余る。警察と病院に行ってくれ。

    軽くても組み合わせにより、それ、どうしようもないよね?という内容になっている場合は重いと感じます。



    ②主催としての視点
    裏が重すぎる又は、参加を見送ってもらおうと判断するのは以下の内容です。

    ◆他参加者様に影響を及ぼす内容
    ・等他参加者様のキャラクターも関わっていた事になる内容がある。
    (例:学校系の企画の場合、学年で集団リンチに遭っていた。誰も助けてくれなかった等の他参加者も直接、又は間接的な加害者にしてしまう内容が含まれる)
    ◆他参加者様に交流内容や扱いを強制する内容
    ◆人によって許容できる範囲が選ばれる内容
    ・性的な内容を含むもの 性加害、又は性被害にあっていた等。
    ・性別に関する問題 肉体と精神の性別が違う等。
    ・実在の病気や難病、障害等
    ・反社会的勢力関係者(※禁止されている場合があります)
    ・犯罪者又は犯罪関係者(※禁止されている場合があります)
    ・虚無(例:実は心が無いので何も感じていない等)
    ・霊能力等のスピリチュアル系
    ◆他人に救いを依存する内容
    ・キャラクターの生死を他参加者に依存する内容等。

    上記を入れても必ず見送るわけではございませんが、それはキャラクター内、又は主様が交流を経て自己完結できる裏CSの場合です。
    ですが、中には上記でも主催様が好みとのことでOKとする内容もあります。
返信の受付は終了いたしました。