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今まで男性枠が事実上あったり、女性が優秀でも枠の数を決めて落とされていた事件が以前からあったので、その補填的な意味があると思います
表でも度々ニュースになっているので、記事等確認してみて欲しいです
収入の高い女性とそれ以下の男性が上手くいかない場合は、多くは男性側の精神的な問題だと思います
男性側の精神的な問題を女性とは無関係に、自立した形で解決する事が根本的な対策だと思います
また、少子化については男性が多い環境で発生しやすい、性被害に原因があると考えます
女性の割合を増やして、女性が守られる安心感が増幅するほうが、結婚に対する不安感の減少につながると思います -
女性の社会進出と同性婚をこれ以上推し進めれば、少子化が加速していき、やがて国家は潰れます。
優秀な女性は上に行けるシステムが、殆どの業界で作られています。自衛隊レンジャー部隊や、国家元首などもそうです。
「女性枠を作ってあげる」ことは、男性社会のなかで人一倍努力してきた女性に失礼です。
無理やり女性の割合を増やす、ということは、優秀な男性の席をも奪っているのです。男性の人権はどこにありますか？
そして多くの場合、収入の高い女性と、それ以下の男性とはうまくいきません。
同性婚についても、出生率に貢献はできません。代理出産でも、必ず男女が必要なのです。事実婚で充分です。