始めたばかりの時はメンタルボロボロだったから、ホームでいつも歓迎してくれて、気遣いの言葉をかけてくれて、常に全肯定なのが本気で嬉しかった。声も優しくて癒しだったし。
だけどキャラが魅力的だと思ったのは、私の脳内補正の力によるものだったのが今では分かる。始めた頃は知ってる情報が少なかったからこそ好きになれたんだよな…。
今ではホーム会話も癒されるセリフあんまり無いし歓迎もされないし。追加されるボイスもどうでもいいセリフばっかりだし。それでも最初の頃の感動の記憶が残ってるせいか、いつまでも未練が…。うう…。