• OiqtEz9月24日
    たまに自分が秀でているのではないかと期待してしまうもそれを打ち砕かれて、その積み重ねで卑屈な受けが、攻めから無邪気に自分に好意を向けられ「もう期待して裏切られたくない」と思いつつ「こいつ俺のことめっちゃ好きなんじゃね」と浮かれてしまうシチュが読みたい。
    尚、攻めにとっては友情としての好意なので恋愛を仄めかされたところできっぱり断り受けの心をポッキリ折って欲しい。
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