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慣れてくると緒川たまき演じる溝口先生のねっとり(?)口調が癖になってくるし、いつもの先生登場パターンにチキップダンサーズを見出すようになってくる
(「どうしよう…」「それなら◯◯はどう?」「「「溝口/スキップガエル先生!!」」」)
溝口先生も腰にスカーフ巻いて踊り出すかもしれない(論理の飛躍) -
例えば第1回の三段論法では、一部の話と全体の話を正しく取り扱わないせいで論理がねじれ、実質は誤りなのに一見すると説得力がありそうな主張が生まれる様を取り上げる。普段悪文を読んで感じるモヤモヤがちょっとずつ晴れるようで面白い。
変なロジックに惑わされない力がつくだけじゃなく、伝わりやすい文章を作る役にも立つと思う。
NHK for school で全話見れるのも嬉しい
ttps://www.nhk.or.jp/kokokoza/ronri/