• I8VFLm9月27日
    フェイク有
    一次創作ではあるけど絵や漫画ではないカテゴリーの人で
    本当に素晴らしい作品ばかりお作りになっててたくさん鼓舞してもらったりとメンタル的にお世話になってた(?)んだけどその人が急に始めたブログが地獄すぎた

    気持ちはわからなくもないけど別に公言しなくてもいい子供嫌いを公言
    日々の憎悪など
    作品からは想像もできないほどに病んでたし憎悪と鬱憤の塊の人だった

    でもこの場合どうすればいいんだろうなと思った
    こんな憎悪の人だからあんなにも素晴らしい作品の数々が生まれたのかと思うと、ただ作者がアレだからな理由で「もう作品見ない」は惜しすぎる
    昔の芸術家なんて大体アレだしなと思えば許容できなくもない、かも
    とか延々と考えてしまう
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  • スレ主(I8VFLm)9月27日
    自分も憎悪などのマイナスから創作してるけど、かといって別にこの人のように人気があったり売れてるわけでもない
    (この人を検索するととても愛されてることがわかります……羨ま)

    この人くらい「あれ嫌いこれ嫌い」と明言しまくっても人気が衰えない創作者になりたい…
  • 8edTLg9月27日
    すごくわかるな…
    作者の内面に影響されて作品見なくなるってのが今まですごく多かったから、本当に好きな作品作る人の自我は絶対見ないようにしてる…他に作品見る手段があるなら、ブログとかSNSはフォローしてない
    上手い人のバックグラウンドを理解したところで同じものを生み出せるわけでもないしね…
  • スレ主(I8VFLm)9月27日
    返信先: @8edTLgさん あるある…
    ですがこの人は極端すぎて
    作品を例えるなら友情冒険熱情希望キラキラ……だったぶんのギャップが凄まじく…

    自分は正に自我を出して数少ないファンを減らした事もある側なのでここ数年はなるべく淡々としている風を装っています
    (ちなみにそう静かに大人ぶっていたらナメられてネタパクゆるパク被害に遭ったのでその時だけ痛かった時の激しい自分解禁しました。パクラーは退散しましたがやはりファンは失くしました。難しいものです)