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私たちは祭りという祝いの場や刀剣乱舞の世界を共有したかった。お客さんが大切と口では言いながら、客側の気持ちや需要を汲むことよりも、過去に囚われたままのお気持ち表明会を押し通すのが矛盾していて困惑するんだよね
演出家がバクステで「ちゃんとメッセージを届けるためには、世界観を守るというルールを壊さなくちゃ駄目だと思った(意訳)」と語っていたけど、適切な場を選ばずキャラや世界観を逸脱してまでお気持ち表明するのは、正直もう作品の私物化だと思うよ
坂龍といい演出家の独善がキャラや物語まで侵食していて、さらにそれを誰も正せない制作体制にも疑問を抱かざるを得ないです… -
歴史を守る物語を扱っているからか?、歴史の担い手の代表者みたいな思い込みが先行しすぎて独りよがりなんだよね
バクステでも随所で「苦しかったじゃん」「この時辛かったよな」って演出家個人のお気持ちを役者スタッフみんなにも同意を求める同調圧力みたいなものが感じられて、おっしゃる通り俳優に言わせてる側面、本音かどうか分からない側面が多々ある
だからあの映像や演出で客側の共感を求めるどころかかえって不信感さえ生まれてると思う