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許可があった、他人の事情に首を突っ込むなと生成AIユーザーは言うが、生成AIを利用している時点で、権利侵害の件を知らないか無視している為「大人が子供に対し、対等に接していたと言えるか？」「生成AIが抱える問題を把握しておらず、事前に十分な説明があったか怪しい」という疑念が拭えない。
また相手が子供であり、生成AI関連の問題を把握しきれていたとも言い難い。
記事の消防側の言い分を見るに、今回批判されている理由を理解してない、はぐらかしてる印象しかなく信用できない。 -
ポスターの件そもそもいくつか問題があって
権利侵害を問題視されているツールを使用している。
学生の作品をわざわざ学習させてる。（そのまま使った方が良かったのでは？）
デジタル処理をすると曖昧な表現をして、生成AIについてちゃんと説明していたのか？
大人と子供では対等な関係であると言い切れず、本当に本人の心からの意思が尊重されていたか怪しい。
生成AIユーザーが嫌いな倫理的な部分ですね。
子供の気持ち、物作りをする人間の気持ちを汲むならばそもそも生成AIに作品を取り込んでポスターを作ろう！とはならないのです。苦労して描いた作品を上書きしてこんなポスターになりました！よくできてるでしょう？と大人がやってしまうグロテスクな構図…本来ならば生成AIの危険性を理解しなければならない大人がこんなことをしている。問題しかありません。記事を見るに、子供を良いように利用してる自覚もない。