「無言の帰宅」は自分は知っているけど「犬も歩けば棒に当たる」くらい当たり前の言い回しではないから「知らないとか笑うしかない」みたいに馬鹿にしたくはないな
今回はたまたま自分は知っていただけで、別の単語で知らないことがあってもおかしくないし
それよりもペットの死を「虹の橋を渡りました」と言ったり、恐らく驚いたことを「横転」「顔ない」のように変な造語が罷り通るのを何とかして欲しい
あれらの気持ち悪い言葉たちがいつの日か今の「無言の帰宅」のような、知らないと見ず知らずのオタク共から揶揄されるような言い回しの枠に入れられるかと思うと耐えられない