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・結婚前子どもを作らないことを承知の上で結婚しておきながら、結婚後手のひらを返して不妊治療を促す。ところが治療を始めても子どもを欲しがっている本人が不摂生が原因の男性不妊一歩手前なのに協力しない。「男はナイーブだから」と言い訳しつつ不摂生を続け、加えてどんどん雑に扱われるようになる。キレて問い詰めると「不妊治療がプレッシャーだった」と言い訳。お菓子とジャンクフードやめれば改善する程度なのに、毎月やれ検査やれ注射と心身への負担が増える私より何もしなくてプレッシャー…?と不信感を抱いて不妊治療といわゆる夫婦生活は永久凍結。「年齢とともにいつかはレスになるんだから」と旦那都合だけで相談も何もなく突然宣言されていたので、それなら私都合で永久凍結しても構わないと判断。 -
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風呂掃除断固拒否の件の補足。
普段は仕事の後1時間余裕があるから一時帰宅して30分で旦那の夕食作りと自分の夕食と風呂掃除できる余裕はありましたが、拒否された日は残業があって帰宅が遅れて風呂掃除も自分の夕食を食べる時間もなく旦那の夕食を作るので手一杯の状況でした。
夕食を作りながらスマホで必要な確認をしていたところを当時在宅勤務の旦那が目撃し、「スマホで遊んでて時間がなくなったのに、風呂掃除代われはおかしい!」と誤解され、そのまま自動車学校→帰宅直後にそのまま用事に連れ出されて昼食から9時間、授業の合間に飲み物を少し飲むことしかできない状態で座学と実技を受けていました。
一度謝ってもらいましたがスマホで遊んでいたという疑いは晴れず、謝らなきゃいけないのは不本意、という態度を全く隠しもしませんでした。
料理しながらスマホを見ていた時間は3分、風呂掃除するにも時間が足りないのに。 -
・一緒に買い物に出かけても荷物を持ったりしない。むしろカゴに欲しいものを突っ込んで追加して早々に退散する。こちらが体調不良で病院でなるべく重いものを持たないように指示されている時でもそういう事情は頭から消え失せていなくなる。
・体調不良でやむなく用事を頼もうとすると、途端に体調不良を訴え始めて動かなくなる。直前まで楽しそうに趣味をやっていてもそう。都合がいい体の持ち主。