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・「未経験の業界に行く!」と宣言するも、そのための勉強をするわけでもなく無職の期間中最低限の転職活動以外は何もせず普段の休日よりものんびり過ごして、失業保険も下りてない期間にむしろ貯金を使って1人遠出をして贅沢する始末。ここでようやく家事分担について見直しに応じるもクオリティが小学生のお手伝い以下のレベルの風呂掃除と洗濯のみで他はせず。本格的に旦那がいる意味があるのか疑問に思い始め、離婚のための週5フルタイムへの転職を検討する。
・結婚9年目の今年の春、旦那が反対を押し切って手取り14万のきつい仕事に転職。同時期に私も収入確保のため段階的にパートから週5フルタイムになれる職場に転職。旦那と収入や働く時間が逆転するが、話し合いをするも家事分担は無職時と変わらず。家事クオリティが低すぎるため、旦那の家事リストラと離婚もしくは別居の段取りを検討する。←今ここ -
・結婚8年目、旦那転職。運悪くモラハラ上司とモラハラ先輩のいる部署へ。日々愚痴聞きをしていたら、「そっちが急かすから転職に失敗した」と発言。これも到底許容できず離婚切り出し2回目→旦那謝罪の流れで離婚への決意を内心で固めながらまたも保留。
・うつ傾向が出て限界が来たと上記の職場を急遽退職代行を使って退職。持ち出しを抑えるために必要な手続きを進めるように頼むも面倒だからと拒否し、金額を提示して説得するも応じず高額な国民健康保険費用を払うことになる。引き落とし金額が確定した時点で慌て出すも遅し。