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母が伯父から受け取った文面と書士さんが持っている文面が違うということを叔父が亡くなってから知りました。
介護や親の入院で時間や手を取られるため派遣やバイトで食い繋いでいた叔父は、実家を伯父にとられ、金銭をいとこに巻き上げられ、その上で実家を出ろと言われてあまりものことに憤死したのです。
そのいとこが昨年から頻繁に伯父夫婦にお金を使わせないよう母や自分に口を利いてほしいと連絡を寄越してきます。自分は親と口を利きたくないそうです。毎月のように連絡がきます。
自分は祖父母が亡くなっても一銭ももらっていません。形見わけは竹の定規一本のみでした。
それなのに母が受け取った遺産の数倍を受け取ったいとこにそんなことを言われる意味もわかりません。
さすがあの親の子だとしかもう思えません。
いとこは親にお金を使わせないようきつく言ってほしいと一頻り言った後には新品の子供服などをねだってきますが、 -
祖父母が亡くなった時に、そのいとこだけが周りを出し抜いて親のがめつさも利用していとこの中で唯一遺産を相続しました。
遺言もなく代襲でも後継ぎでもないのにいとこのなかでその子だけが数千万を相続して自宅を買ったのです。
母は長子である伯父が多めに受け取った分からいとこにやった言われて信じてしまい、叔父は伯父がもらう家屋や相続税分の金はそのままに別にいとこが金銭を受け取ったことを見抜いて怒りました。
その未婚の叔父の方が祖父母と同居して、介護をずっとしてくれていました。
母は家屋も叔父が継ぐからその分金銭は多めにもらうとはじめ伯父から聞いていたそうです。
自分は介護をしていないからと、母は少なめの金銭に納得をして相続の書類に判を押しましたが、なにやらその後に書き換えがあったらしく