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売れるあるいはウケる作品を書きたい！私も売れる小説家になりたい！どうしたらなれるのか教えてください！
…と、そんな需要ならあると思うのであながち嘘ではないと思うんですよね
売れればモラルに欠けた作品だろうと何でもいい、そういう人がたくさんいるということでもあるのですけれども -
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今はとにかくお金が欲しい！…って人達が多い時代なんですね。
作者も恐らくお金が欲しいから講義を引き受けたんだろうなと思います。
問題は悪令仲が売れているのってあくまで漫画（それでも世間一般では売れてない部類）なので売れる作品を作るには…って講義で作者を起用するのは間違っているような気もします。
更に言うと、講義は任意で受けるものなので、作者から学ぶためというよりは、あんな悪趣味な小説を書いた人間の顔を見たいからと怖いもの見たさで講義を受ける学生たちがいるかもれしれないですね。 -
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先生は偏差値の低い大学自体に思うことがあられるようなので、それなりの偏差値の大学でないと辻褄が合わない気がしますね。先生の偏差値がはわかりませんが。 -
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そもそも作者は偏差値の高い大学で講義など出来るような人でしょうか？
受賞歴もなければ商業化した書籍（小説漫画問わず）は思うように売れないし、世間一般では知名度もかなり低いなろう作家の作者に講義を依頼って偏差値の低い大学でも無さそうですよね。 -
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妥当な線だとOG訪問か出版社の繋がりか大学のサークル等からの依頼ですかね。先生の日本語力や説明能力や思考は小説やXである程度把握できるので講師として適性は察せられるので。 -
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不思議ですよね、作者さんには悪いけど -
本当にあるのならアニメーション学院のライトノベル科とはシナリオライター科とかであるとか？
…それも厳しいか？