• 4zMN//10月8日
    半年以上前に祭になった某VtuberのAIファンアート
    あれを擁護してる人の中に「巨大なイラストは(メモリの問題等で)AI生成できないのでAIの可能性はほぼゼロ!魔女狩り!!謝罪しろ!!」と言ってるのがあって
    なんで誰も「標準的なサイズで出力した生成物を拡大してそれを投稿、またはそれを元手にトレスして投稿した」に辿り着かなかったのか今でも疑問に思ってる
    だって線をなぞるならトレース元となったAI絵の状態なんて幾らでも無視できるし
    当人がその為に使ってたであろうイラストツールの「画像解像度」内にある「サイズを〇〇%にする」のみで完結できるし…
    アレを擁護してるのが能力的乞食かVアンチくらいだったので、オツム弱い奴らにインターネット使わせるなって思いましたね
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(4zMN//)10月8日
    ちなみに

    元の大きさが「3584 x 5376」であり
    それを当時彼が使っていたツール内にある画像解像度の「サイズを25%にする」で縮小すると「896 x 1344」となり
    生成AIが出力する画像のテンプレサイズのひとつと合致する

    能力的乞食にはわからなかっただろうけど
    せめて絵師や規制側には気付いてほしかった感
    彼が仮に絵が描けたAI堕ちならトレス段階で耳とかの修正は出来るだろうけど
    出力したVの事はどうでもよかったからか、細かい所(靴下や髪の毛の構造)や、描けるとしても抜け(1枚絵にしては陰影の塗り方に一貫性がない、一部服と融合している)が多かったりともう少し指摘できる個所もあった
    普通に投稿してもイナゴ扱いされてただけやろあんなの…いやイナゴでもそれくらい把握して描いてるからイナゴ以下なんだよなアレ
  • yTTExT10月8日
    返信先: @4zMN//さん 解像度の観点ってAI絵のセオリー知らないと気付くのは難しいですが、擁護側から「これは一般的なAI絵の解像度ではない」ってヒント出したのが面白かった
    でもあの辺の比率を見ると気にするようになったのが心苦しい オーガストとか