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  • スレ主(/5Tlpr)10月12日
    夢小説という概念を知る前の小さい頃から「キャラとこういうことしてみたい!」とか妄想する夢女子的な傾向はあったんだけど、本格的に夢女子になって創作とかもするようになったのは某占いサイトで当時好きだったキャラの夢見つけてからだった。夢創作してもいいんだ!って思った。
    ただ、某占いサイトに出会ったきっかけが普通にキャラ名ググったらそのまま夢小説が出てきたからなのがやばい。検索避けしない人やキャラ名そのまま出す人が検索エンジンにひっかかって、それを見たユーザーが「夢創作ってそのまま投稿していいんだ」って認識して公開で夢創作やって、それを見た人がさらに……っていう循環を繰り返して今の夢界隈の状態になってるのかなって思った。
  • ix8Awg10月12日
    返信先: @/5Tlprさん 初動は同じで自分はノートに書いたりしてたなぁ
    で色々あってサイトに巡り合って、名前変換できるんだすごい!自分もサイト作りたいって思ってめっちゃ調べた
    二次がグレーゾーンという名のブラックって言われてた頃だから特に著作権関連はしっかり調べたし、ネットマナーを上げてくれてる人もいたから熟読した上で自分のサイトを立ち上げたな…
    自分は元々心配性な傾向があるから何が炎上するかわからないのに鍵パカで夢はさすがに怖いって思ってるけど、SNSで不特定多数の目に触れる機会が多くなったことで悪い見本を見てしまって、棲み分けも配慮もそっちのけな人たちがますます増えてるのかもしれないね
    まさしく悪循環だと思う