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まだ被害の存在しない上に合法な生成AIを悪扱いして騒ぎ、それに便乗して無断転載やトレパクなどの「悪さをする人間」の所業や存在を透明化させて人間=善としているのが気持ち悪い
「黄色い花と女の子が映ってる!俺の絵をパクられた!(黄色い花と女の子は映っているが、花の形も女の子の造形も構図も全く違う)」という、某放火犯の犯行動機のパクリ判定より酷い判定を正当なもの扱いする界隈の人たちの「思想」なんて理解できないししたくもない
連載決定した漫画家だかが「連載決定!」のお知らせイラストに反AI思想丸出しのWMをしていてキモいと思った
多分、AI学習()よりも人間による漫画本文の無断転載の方がリスクも被害も多そうだけど、反AI漫画家だかイラストレーターからしたら前者の方を過大評価して、後者は実際の実害よりも過小評価していそうなところがとても気持ち悪い -
当然のことながら当時のWMは本人のサインを透明に近い色で敷き詰めるなど、本当に自衛としての目的と手段として成立していた
今の反AIのやるようなWMは絵の真上(例・音柱の胸筋の真上など)に絵よりも目立つ形で置いたり、絵とは無関係の空白部分に書いたりしてWMの意味も理解できるだけの頭もないようなものばかりだし、内容も無断学習云々というものばかり
まだ発生しているか怪しいAIからのパクリ、もしくは利用している時点で学習に利用されることに合意していることが前提のプラットフォームで予防笑するためのWMはするのに、人間のオタク間でのトレパクや無断転載を禁止する内容ではない時点で「思想」で気持ち悪い
普段の反AI節を言うなら「人間の絵描きにトレパクされた!無断転載された!人間の絵描きは規制しなきゃ!」と人に対して言わなきゃならないのでは?