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私が経験したのは1年経った頃にこの仕事向いてないんじゃないか?と違和感を感じて上司に相談したら自分の頑張りを認めてくれたしその時はやる気になったけど、違和感は全然拭えなかった。
それが積もりに積もって自信も失くすしできない自分に腹が立ったり絶望したりやる事全てが裏目に出た。
やはりその仕事が壊滅的に自分に合ってないと確信して辞めたくなった。
僅かな希望を抱いて部署異動の希望を言ってみたけど無理だった。
仕事中ミスをして普段ならちょっと堪えるので済んだはずが、涙が勝手にこぼれ落ちた。
心配事の96?97%は起こらないというけど残りの%の心配事が起こった。
それが決定打で、私の中で辛うじて繋がっていた何かの糸がプツンと切れた。
もうこれ以上続けたら精神がおかしくなる!って本気で思って退職を決めたよ。 -
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上司に退職したい旨を伝えて承諾された瞬間、肩の荷が一気に落ちて解放された心地だった。何なら憑き物が落ちたような感じ。
今思えば辞めて大正解だったな…人間関係は全く悪くなかった。
でもフロアが日当たり良好だったけど何か息の詰まる雰囲気だったのは確か。
今はパートにぼちぼち行ってる。
ずっと動き回る仕事で大変だけど、人間関係は良好で時間の経過が今まで経験した仕事の中で一番早いし体力使う分夜はぐっすり眠れてる。 -
長くなるのでさげ