• qcKjHU10月14日
    音を外した外してないだけが基準の歌唱力評価(前提として個人的に「上手い」「好き」と思うこと自体は否定してない)
    歌唱力が高いから万人に受け入れられるはず!
    →からの「全人類聞いて」とか言う押し付けや「嫌ってる人は“嫉妬”」とか上目線で勝ち誇ってくる流れになるのが嫌だし。
    歌唱力がそれなりだと、擁護派と否定派で「上手い」「下手」っていつまでも平行線のまま言い張り合ってて面倒くさいし。
    歌唱力低いと、嘲笑したり過剰に気持ち悪がったりと対象に悪意をぶつけてもいいかのような風潮になるのも嫌だ。 

    いくら音が安定してる人でも「歌い方が好きじゃない」とか「声質薄くて歌唱力高いと思えないけど」とかざらじゃん。逆に、音を必ず外さずに歌えるわけではなくても「前より上達してて頑張りを感じられて好き」とかもある。

    結局各々の「好み」でしかないんだから歌唱力だけでやいのやいの話されるのがノイズだし嫌い。
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  • AummNb10月14日
    わかります……!
    音程の正確さはあくまでも歌唱力を評価するポイントのひとつでしかないと思ってます。
    なんなら世間一般で評価されてる歌手の方でも音程を外す(とは違いますがこの音! という音に当てはめられない声を出す感じですかね)人もいますし……
  • スレ主(qcKjHU)10月15日
    返信先: @AummNbさん 共感していただけて嬉しいです。
    言いたいこと多すぎて纏まりのない文章になってしまっていたので……。