• ae5MvV10月17日
    返信先: @iPLum.さん 単純に
    放火常習犯の主流が腐かオタクか一般かに関わらず高齢で
    子供や若年層が読んでる漫画はセンサーに引っかかってないんだと思う

    ジャンル問わず乱読する漫画読みでフェミってる人を見た事がない
    フェミ垢のbioのリンクを見ると
    オタクの場合は絵も文も加齢臭のする絵柄か長年ヘタレかのパターンが多すぎる

    レトロ喫茶ブームの時に若い子は喫茶店に行かないとか言ってたし

    タイツを履かない層向けのPRで若年層に流行ってる絵師を起用した時も
    こういう絵ならよかったのにと出してきたのが30年前に大流行した自分の世代のオシャレ少女漫画だったり
    年齢層高め女性誌に起用されてるような無味無臭のファッションイラストみたいなのを挙げてたし
    若年層へのアイキャッチとしては不十分だろみたいなのを理想だとしてた

    自分の老化や感性の古さに気づかず
    年齢なりの責任感も思慮も身につけず説教したい欲だけ肥大させた老害なんだと思う
    まだ若い女の子のつもりでいる口うるさい老害おばさんが主流なんだと思う
返信の受付は終了いたしました。
  • ae5MvV10月18日
    返信先: @自分 自己レスになるんだけど
    > 単純に
    > 放火常習犯の主流が腐かオタクか一般かに関わらず高齢で
    > 子供や若年層が読んでる漫画はセンサーに引っかかってないんだと思う

    > ジャンル問わず乱読する漫画読みでフェミってる人を見た事がない

    これなんだけど
    フェミの人達って娯楽作品を評価する基準として
    「自分が感情移入/共感できるか」の比重が異様に大きいんだと思うのね
    要はオタク用語としての「自己投影」が重要だから
    それを満たさないものを不快に感じてる

    だから高齢化して少年少女を理解できなくなって、作中の幼さの描写や読者層の異性への興味の強さに我慢出来なくなるんじゃないかな
    自分が幼かった頃の事を全部無かった事にしてそうな予感がする

    俯瞰して読める人が若い子ってそんなもんだよねと飲み込めてるような事が許せなくなる
    「自分の好みに完璧に合致した心地よいものを提供され接待してもらえる」のが娯楽だと勘違いしている

    極まると大人のメロい男()が出てくる物以外認められなくなる