• MqHOHY10月22日
    返信先: @L5KEujさん 電子レーベルの経験あるけど単話売りはしたことがないので参考までに。
    電子のメリットは配信ペースを相談しやすい、原稿料がやや良い。小さめのレーベルだと大きく取り上げて貰いやすい。
    デメリットはレーベルによってピンキリ過ぎる。弱小だとコミックスになっても書店に置いてもらえないこともある。無風の時の無風っぷりが雑誌の比じゃない。
    雑誌のメリットは自分のことを知らない読者にも読んでもらう機会が出来る、作家としての信用がつく、コミックスが出ないことはまずない。
    デメリットは連載中読者が追うコストが高い。新人の原稿料はかなり低い。かなりのヒットを出さない限り扱いは小さい。

    私は同じ額の依頼なら雑誌を選びますが、知人の人気作家は電子を選んでいます。
    媒体よりも担当編集との相性が大きいかも。
    最近はたいていの雑誌は電子レーベルも持っているので、雑誌掲載じゃなくて電子なら…のようなパターンもあります。
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  • スレ主(L5KEuj)10月22日
    返信先: @MqHOHYさん わぁ〜とっても参考なりました。ありがとうございます!
    まさにおっしゃる通りで誌面だと読者が追うコストが高いですよね。でもコアなBL好きさんが読んでくれる機会にもなりますね。しかも誌面連載は確かに信用付きますね…。雑誌に穴あけない連載ができるのは仕事の信用度が違いますね。

    …わぁ、とても迷います…。両方とも良し悪しが…。
    でもそうですよね、最終的には編集さんとの相性が一番大事ですね…。私も今一番苦労してるのがそこです。
    何人か編集さんに会えば、合う合わないというのはわかってきますか??