数少ないマイナージャンルで2ヶ月に一回ぐらいのペースで数万文字の推しカプ小説を出してた、ROM専が多いジャンルで絵描きも文字書きもあんまりいなかったからいいねはしてもらえた、けど感想はなくて
じゃあ作品全部下げて自分用に書こうって下げたら○○さんの作品好きです、ってDM来て、じゃあもっと早く感想欲しかったよ、もう私自分用に書いてAIに感想貰える方が精神衛生上いいって気づいちゃったもん、終わりだね