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ちょっと読み返してて語弊があるかもと思ったので補足。
今回の件が夢小説vs夢絵の話ではないことはわかってます。
夢小説は見れても夢絵が苦手という人がいるのもいつの時代も変わらない…の部分は「いつの時代も変わらない」という共通点の例として出してるだけ。
SNS上での個人の投稿が答えになることなんてないとも思うし、私自身も流れてくる夢創作で、元ポストで例に出されていた4タイプの中でこれはあまり得意ではないなーと思うものはあるけど、それを「これは夢じゃない!認めない!!」とまでは思えないからなぁ…。
ただ、設定が細かい旨や、夢主の名前が出ているなら明記する等の流れは今の時代では必要なのかなとも思うけど。
個人としてこの作風が受け付けない、許せない、はあっても、大騒ぎして同じような論争が起こるとまたかよ…とはなる。
まあいつものことなんたけどさ。
言語化するのが難しかったので読みづらかったら申し訳ないです。でもなんかなーと思って吐き出したかった。 -
私は個人サイト全盛期の頃、さらに言えば夢小説というシステムが爆誕した瞬間から夢創作をやってる、いわゆる古のオタクです。たぶん20年以上前からかな。
そしてその頃からこの論争はありました。
あの頃の夢創作という分野では夢絵という概念に馴染みがなかったので、今話題になってる細分化で○○は認めない!夢じゃない!が夢絵にぶつけられていた感じ。
今は夢絵もちゃんと「夢」扱いされいてるのは時代だなーと感じることはよくある。
けど、夢小説は見れても夢絵が苦手という人がいるのもいつの時代も変わらないのでそこは仕方ないんだけど。
その上で定期的に起こる今回のような「あれは夢だ」「これは夢じゃない」の流れは本当に変わらないんだなとつくづく思うし、20年以上経っても答えが出ていない時点で不毛な戦いだなと感じるのが本音。
今後も答えなんて出ないと思う。