• HXgKHT10月28日
    返信先: @IAziffさん なんか違う気がします。

    所得税非課税の103万が160万に変更されたので、
    160万までは所得税非課税です。
    (今年からだから年末調整で返ってくるのかな?)
    130万からの社会保険料は同じ。

    高市政権は改めてこの160万を170万にしようとしてる。

    過去の160万の壁(収入より納税が多い)が178万になるってわけではないと思います。
    (所得税は累進課税だから、年収170万でも5000円くらいらしい。たぶん。)
    年収200万以下だと基礎控除が特例で大きいから、200万を超えた所にあるかもだけど、本来の変更目的が「収入より納税が多いのはおかしい。手取りで100 万くらいは残らないと生活出来ない」って話だったから、流石に新しい制度ではその状態は起きないように考えられてると思う(思いたい。)
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  • スレ主(IAziff)10月28日
    返信先: @HXgKHTさん 本当デスカ!?(,,> <,,)

    昨年、世帯主側にいた子供を諸事情で私の方の扶養に入れなきゃいけない事案があって…その辺の扶養控除の関係もあって(所得の無い未成年の社会保険料の部分とか…子供扶養1人あたりいくらの減税って話が昨年ありましたよね?その辺で調整されたものが昨年度分の年末調整後にあったとは思ってるんですが…)
    所得税、相変わらず(去年よりも少し増えて)給料から引かれてますもの…(103万の所得税の壁が単純に160万に上がって非課税だとしても160万を少しでも超えたら納税しなきゃならない訳で…その辺の損しないボーダーラインが本当謎で…)。
    年収200万を超えるのは、現状の勤務先では無理だと思うので…(最低賃金で非正規雇用で200万年収超えるなら時給1,400円位でないと無理ですもの…)

    もう1回、よく学んでみます。