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…とはいえ、それだけなら個人的にはまだスルーと言うか我慢出来た。
問題はその後。
公式のオキニの一人のBは最初はちょい役ながらも美味しいとこ取り感はあって、引っ掛かる所はあったけどあくまでもちょい役で悪くない扱いだし…と思っていた。
そしたら、公式やコラボ先アカウントから完全に推しハブの描き下ろしイラストをどんどん出してきて、「本当は推しじゃなくてBがその役だった」と主張するかのようにBが推しのポジション丸々乗っ取っていたのを見てしまい、腸が煮えくり返る程の嫌悪感に。
推しへの扱いの悪さは次第に隠さなくなっていたとはいえ、ライン超えにも程がある。
それなら、始めから推しは一切出さなきゃ良かったのに。
あと、最新作のヒロインだけ今もずっとハブられているし、公式は推しと最新作ヒロインは嫌いだと言う確証は得られたけど…。 -
思う所はあれど批判も少ないし推しも居るからまあ…と思ってた。
けど、徐々に自ジャンル公式の本性がこのコラボでも隠さなくなってキツい。
懐かしのナンバリングで行くの無難だけど最新作キャラはあれだけ？と思っていたけど最新作主人公等もちゃんと登場したまでは良かった。
それなのに、公式オキニの一人の筈のキャラAは酷いネタ枠になっていた。
Aは前作までと最新作では声の担当が変わっていて、前作の担当は何かとネタにされやすかったからだとしてもやり過ぎた。