元々フェミの思考があった方なんだけど、ミオリネフェミの存在で全てが欺瞞に思えてきたスレッタ（男役侍女役の女）の至らなさはネチネチしつこく糾弾しといてミオリネ（お姫様ヒロインのアタシと憧れの女の子）の不出来は即擁護スレッタの不安定さには「主人公させてもらってない」頼ろうとすると「ミオリネさんは母親じゃないんだよ？」で一蹴ミオリネの八つ当たりや責任放棄には「ミオリネだけ必死でかわいそう」「スレッタには情がないからミオリネは逃げて」でよちよち祭り現実でも搾取子側とみなした女にだけ過剰な期待して難癖つけてるもんなあ、あの人たち

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