• Tr4rIp10月30日
    返信先: @Pg.fDPさん 自分もスレ主と同じ考えだからGS含めた乙女ゲームの主人公受けは主人公受けNL、例にあげてたtws○も漫画とか外媒体では姿あったりするらしいと聞いてるしユ○呼びしてる人たちのゲーム主人公も夢ではなくNLだと考えてる
    夢として出されても固定名もグラもある以上それは「1キャラクター」としか認識できない
    昨今の乙女ゲームはそういう扱いしてるところも多いしね

    ただ、上はあくまで二次における考え方で、ゲームしてる時はガッツリ主人公の姿がスチルに出てきたりセリフ全部フルボイスとかじゃない限り自己投影できる
    常時姿が出てきて三人称視点で進行する創作夢主固定夢主夢漫画と違ってゲームだと基本「彼が私に向かって喋ってくれている」から自己投影ができる
    ただ途中で我に返って「でもこれ主人公に言ってるんだよね」と悲しい気持ちになったりもするけどゲームプレイ中は自分が主人公だからで乗り切れる
    でも創作夢主固定夢主は描き手が主人公感強くて割り切れないって感じです
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  • Tr4rIp10月31日
    返信先: @自分 ちょっと補足というか、分かりにくかったなと思ったので
    ゲーム中は一人称視点夢とあまり変わりがないので自己投影ができる
    でも二次になったら主人公受けか創作固定夢にしか見えないから自己投影はできない

    二次になるとどうしても書き手の自己解釈とか都合とかが主人公にも反映されるから、ゲームの中の主人公であった私ではなくなる
    だから二次の主人公受けは主人公受けNLで本当に棲み分けて欲しい
    それに書き手がどう思ってても、二次で主人公を相手にしてる時点で主人公受けNL以外の何者でもないと思う