AIランカー、作品見てないから何とも言えないけど書籍化出来るぐらいのレベルなら締切を気にしなくて良い・いつでも打ち切れる・原稿代がかからないなので出版社側がめちゃくちゃ欲しいシステムだと思う画像とか動画とかはまだおかしいとこ出るから指摘できるけど、文章は推敲したりそれがこの作者の文体ですってされたらAIだって見抜けないだろうしぶっちゃけ今みたいに問題にならないように水面下で出版社がこのシステムで新刊出すサイクル作ってたら多分みんな気付かなかったんじゃないかな　作者のコメントとかもAIで作って複数アカウントで別々に投稿して、当たったら本にして出版

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スレ主(KwHAgn)10月31日

自分は創作する側だけど「プロットはすぐ思いつくけど書くのが面倒」って常々思ってるから、そういう人に設定・プロット出ししてもらって世界観統一の推敲もさせたら良いと思うし
な〜〜んかしれっとそういう出版社が出てきて何か大きく一山当てて実はAIが８割書きました！してたら昨今の書壇の風潮も吹っ飛んで楽しそうなのにな〜〜〜読者（金を出す側）は何を評価するかって話なので