• wKF/U/11月1日
    推し活オタクの自分自身の自制の出来なさや、金銭感覚のだらしなさを棚に上げて砂かけしていくところが苦手。大抵の人は娯楽や趣味の1つとして向き合ってて、生活より優先してのめり込む人は少数派だと思う。「推し活をやめてこれからは自分のためにお金を使う」宣言よく見かけるけど、グッズ買うのも、映画見るのも、旅行行くのも、カフェ行くのも、服買うのも、化粧品買うのも、全部自分が欲しい、またはやりたいからであって、自分の為にお金を使っている事に変わりはなくない?あと非オタ趣味を持ち上げてオタ趣味を見下しはじめたり、こうやって趣味にすら優劣を付けようとするところも苦手。今の推し活文化が常に競争と隣り合わせだからこうも両極端になるんだろうか。
返信の受付は終了いたしました。