返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
極めて弱くなることに対する最大の問題は極後は必要経験値が極前と比べても膨大なものになるため、再び強くなるまでレベリングするにしても膨大な時間と手間をかける必要がありますし、特に極めたての頃の2スロ極打刀は強い刀に助けられながらの介護と呼ばれるような状態でレベリングする必要がありますし、極短刀でない限りイベントに参加がてらレベリングなんていうことも最高効率である超難の難易度的に現実的ではありませんのでイベントとは別にレベリングに時間を費やす必要があります
弱体化した推しの状態を受け入れ辛抱強くレベリングし続けることができるか、あるいは極後の姿はあくまでコレクション用のものとして割り切ることができるのであれば、極後の姿もとても素敵なので極めるのもオススメします
それと、キャラによっては極前後で性格や距離感が変わることがあります -
しかし他の刀種は弱体化して帰って来る方が多いです
各刀種に対する自分の使用感です
極短刀→帰還直後でも十分強い(錬結必須)
極脇差→少なくとも低レベル帯だと強さを実感できない(自分は使ってないけど、主な運用方法は極脇差×6での押し出し勝利らしい)
極打刀(2スロ)→正直弱い、レベル50程度では特レベル99の方が頼りになる
極打刀(3スロ)、極太刀→特に強いわけではないけど帰還直後でも大阪城50階が回れたはず(記憶が曖昧)
極薙刀→レベル40程度なら大阪城30階辺りまでは大丈夫(31階以降は記憶が曖昧)
極大太刀→帰還後でも戦力として使えるが機動が足りないため極短刀×6と比べるとS勝利を逃す可能性がある
極槍→使ったことがないので不明
下に続きます