• VfX2/G11月2日
    返信先: @自分 異物の流入は何段階かあって

    1.日本語対応参入層は●カッターと呼ばれる様なのもいたけど、まだまともな人が多かった。
     呟き・囀りというサービス名通り、日常や趣味の話題、ネタツイが主流だった(「ふろてら」等のツイートが多かったのもこの頃)

    2.東日本大震災で唯一Twitterが繋がっていた事が報道され、インフラ扱いで流入した層
     子育て世代や高齢者がメインで後に分かりもしない政治ネタに絡んでクソリプ・クソ引用を多用するようになる
     そのうち一部が「真実に目覚め」反原発に代表される環境デマや人工地震等の陰謀論の温床になる
     コロナ禍でのワクチンデマや種子法反対デマタグにスライドしていったのもこの層

    3.「なんとなく」他のSNSで言えない事を吐き出しにアカウント作成してる層
     愚痴垢、裏垢が多い
     かつての学校裏サイトの感覚を引きずったまま大人になった様なのも存在する
     異性叩き、独身・既婚対立煽りやデマに煽動されてパニックを起こしやすい

    こんなイメージ
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