反AIが拘っているのは自分たちが特別視している「絵師」という名前や肩書きであって、技術や課題などの本質的な部分はどうでも良さそうなところが嫌い
特別視している「絵師」という言葉にしか興味が無いからこそ、人間の絵描きに対して味方のつもりで「綺麗なだけで冷たいAIよりも、下手くそでも味があってヘキが滲み出ている人間の方がいい」なんていう言葉を投げられるんだと思う
反AIの反は絵とごく稀に小説という娯楽としての創作物の領域にしか向いていないし、「AI絵師が〜」とは言うけど、もし仮に「AI“術”師」にでも名前を変えたら途端に発狂しながら反AI主張し出すのを辞めそうな程度には信念も主義主張も何もなさそう