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昭和時代のメディアって良くも悪くも統一された“常識(偽り)”を押し付けるものでしたし、もはや疑えないのでしょうね。
彼らのアイデンティティの崩壊にも繋がる危険性もあって、もはや一種の宗教ですから。
また、そういう方って無痛分娩にも否定的ですよね。
海外では保険適用されてる国もあるのにですよ。
母親の過干渉家庭についてご存知なら申し訳ないのですが、境界性パーソナリティ障害・回避性パーソナリティ障害あたりを調べると何かの取っ掛かりになりそうだなと思いました。専門家に聞くのが一番ではありますが、知っていても損はないかと。 -
私の母親が私が子供の頃全部やってたけど、こういう「手抜き育児は駄目！」系の親の毒親率高い。
子供への期待の押し付けとか意見の介入とか、子供を自分の思い通りにコントロールしたい欲求強すぎて、子供が萎縮して親の顔色伺うようになる。
母親の過干渉家庭って高確率で父親は子供に無関心なのなんで？
うちもそうだっんだけど、母親の中でどんどん父親への不満が溜まっていって、子供に父親のこと愚痴りだしたりするし、両親が不仲になると家庭不和になり、家庭環境が悪化する。
結果、子供である私は精神疾患になりましたとさ。
ちゃんちゃん。