• .hey.D11月4日
    何年か前に推し活に近いゲームにいたけど、
    「推す」や「推し」という言葉に疑問視向けてるオタクは実は結構多かったんだよな。
    ほんの数年前までは浸透する空気がなかった。
    名前は出さないけどあの作品とか別のあの作品とか、題名にまで使われ始めてメディアでよく聞くようになっていつの間にかそんな空気になっていった感がある。
    なんか「推し」という価値観については、一見馴染んでるけど、決め手はゴリ押しだよね。いまは流行ってるかも知らんけど、初めの方は流行ってないのに流行ってる風に見せかけて流行らせた。
    推しという言葉が浸透するほどに前いた作品もそういうオタクが増えて居心地が悪くなってやめた。
    元々違う楽しみ方もあるゲームだったのにね。
    「推し」という価値観は元からある作品やジャンルの良さを56しかねないと思ってる。
    数年前は使わない人も多いし一過性で終わると思ってた…
    単語の浸透に加えてライブやら各種グッズと相性良すぎたのかね。
    未だに苦手だわ、言葉もそのオタクも