女性向けジャンルってそもそもキャラ推しが前提、ハマった勢いでBLや夢へ派生するものだと解釈していたから「主人公を放っておいてキャラ同士が絡んでばかりなのは腐に燃料を与えようとしてる」の言い分にはあまり納得できない
男Aが実は甘党なのが男Bの口から語られ「雑誌で噂のカフェへ連れて行ったら喜んでくれた」みたいな絡みエピソードは掘り下げネタとして嬉しいのに、腐女子に媚びてるって解釈されるのはしんどい（ABのカプには興味なかったりするし）
ああいった話を聞いてると、男Aの甘党設定は主人公が発見したことにしてスイーツをプレゼントしたりして褒められる！そして主人公ラブな候補にする！みたいな考えを実は狙ってるんじゃないか？と深読みしてしまう時も…