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一方、歩いて10分の所に住んでる義母には、ここ3年ほど私が甲状腺患ってる事も全摘手術で入院の事も1ミリも言っていない。（夫には口止め済）
一度言ったら最後、投薬期間も会う度に過剰な心配され、異常な頻度のメッセージ‐元々無い不安や心配を言語化‐を良かれと思って送ってくるから。手術の前日と当日の直前直後に不要な連絡、経過はどうかの連絡、容易に想像つく。
報告全部なしは少しの罪悪感あるけど、精神の平穏を守るためには致し方ない。
どうしてこうも極端なのだろう。 -
手術は無事終わったけど「無事終わった」報告はしなくていーや。「そうなの？あー、この日か、忘れてた」って母親が絶対言うから。（私の誕生日にこれ言う人だから。）私、それ聞くと悲しくなるから。
事実の有無に関わらず絶対に言わんでいい一言。私も分かっててわざわざこの言葉引出す必要もない。
「終わったよー」って、今の家族にだけ連絡した。