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キャラの行動に納得するために現実視点とメタ視点を反復横跳びするならわかるんだけど、わざわざ“キャラに憤るため”にメタ視点と現実視点を反復横跳びしてるのは幼稚でしかない。マジで滑稽。
ZAの展開でいうと借金肩代わりもメタで言えば主人公が難なく稼げてしまう額だったから全然何とも思わなかったし、代わりに払うけど？とすら思った。現実視点持ち出してキレてた人って友達の困り事は自業自得で助けなくて自分は服買いまくり～とか平気なん？って。 -
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矛盾してますよね。キャラの借金に対して本気で憤ってる人って、「主人公さんの迷惑でなければ是非手伝ってくれないかな？」みたいな品行方正NPC（迷惑掛けたら死ぬほど恐縮して謝ってくる）しか出て来ない嘘くさいストーリーがやりたいんですかね。
最初ムカっとしても後々良い思い出になる癖強キャラなんて沢山いるのに。
「俺/私が好きじゃない、態度が気に食わない」をキャラの欠点＆作品の汚点として悪し様に叩くのがあまりにも流行ってて嫌になります…純粋にポケモン楽しめなくて可哀相だなとも思うけど。 -
二言目にはやれ謝罪がないだの常識がないだの努力してないだの
現実的に考えれば欠点も苦手もあってこそ人間らしいのに、そこ無視して現実の良識だけ押し付けるのホント幼稚