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めちゃくちゃわかる!
そういう話をしてこない店員さんのいるお店で買ってる…
骨も肌の色も人の数だけあるんだから、自分の好きなもの、自分で良いと思ったものを選べばいいと思う -
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とても良い店員さんとの縁は素晴らしいですね
思わずほっこりしました
そうです、好きなものを自分で選んで、自分で納得して、自分の選択を肯定してあげれば良いんですよ
色の見え方だって個人差ありますし、骨格だって骨格だけで合う合わないが分かれる訳ではなく、顔立ちや髪型や髪色やメイクなどの様々な要素が複合的に関係してるので、そんな簡単なものではないんですよ
さらにライフスタイルも関係してきて、その人にとってのベストはその人にしか極論分かりません
異論は認めますが、私はそう思います -
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イエベブルベは専門家が口をすっぱくして「肌の色のことじゃない」って言ってたのに、案の定黄色い肌青白い肌と誤解されてしまってもはや何の体も成してないですね… -
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そもそもwarm, coolで分ける方法で良かったのではないかと思います
また、色彩画家のロバートドアの説なら、現代科学では否定されてますし
なぜこんなことに…と不思議で仕方ないです -
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自分で似合う服の参考にする程度ならまだ良いかもしれませんが、悪意をもって他者を貶す目的で用いられることが少なくないのがかなりアレですよね
これはMBTIもどき(日本人がやってるのはほぼ16タイプ診断)にも通ずることですが… -
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MBTIもとてもよく分かります
なんというか血液型診断とか星座占いとかと大差ないというか
その人にとって前向きになれるものだったり、雑談のネタとしてなら別に構わないんですよ
「確かな研究の元に証明されてるから!」「ちゃんと理解してない奴はダサい!時代遅れ!」みたいなのを見聞きしてしまうと、ついイラッとしますね -
ストレートとかウェーブとかの骨格診断
医学的根拠や研究論文はほぼ無いし、海外から輸入したのに元の単語と異なっていて造語になってるし
日本独自で流行ってる、日本の美容系が儲けるためだけのものだから
こんなに流行ってるのが恥ずかしい
たくさんの企業やお店が稼ぐためにしょうがないとは言え、本来と異なってるのはどうなのって思うし、他者を馬鹿にするための使われ方もされていてどうかと思います