返信先: @l./7/Oさん 疑似恋愛や擬似江口をする上での「割り切ってる」という言い分は、その人が割り切ってようが配偶者や恋人が嫌がったらなんの意味もなさない言葉。

配偶者や恋人がうちよそをよく知らない状況で「TRPG」と言って、実は画面の向こうの相手とイチャイチャしてたら悲しむのが普通だと思うんだよね。
一般の人からしたらうちよそなんてオタの遊び分からないんだから、説明しても完全に理解できないだろうし江口シならなおさら。
それを、「TRPG」「CoC」っていう本来ならうちよそ江口を想像しないような遊びの名前を使って説明し、勘違いを誘発して「ドラクエみたいなのやってると思ったら疑似恋愛で江口いことしていた」なんて事になりかねないな……まで想像する。
いくら許可を取っていてもこっちはどこまで理解を得ているかわからない。江口シまで完璧に説明して許可取って配偶者はなんとも思ってない！と100パー思えることはないと思う。

TRPG無関係の本来の意味のなりきり界隈なんかは、背後を最初から出しますって言ってる場所とキッズ以外は、そういった背後情報は出さない(出す事がマナー違反の)文化がある。
そういうのって、余計なことを知って気持ち的に楽しめなくなるためにあると思う。
江口やらうちよそを否定はしないが、やるなら配偶者には徹底的に隠して絶対バレないように配偶者の心に気をつかうか、きちんと何やるか全部説明した上で許可とって、どちらの場合でもうちよそ相手には配偶者がいるなんて言わない気遣いをした方がいいんじゃないの？と思う。
自分の欲望を優先して周りを見ず行動してその事を指摘されたら、怒るよりもなんでそう指摘されたか考えた方がいい。