• 5Z4gRy11月8日
    返信先: @94PBQJさん おかしくないと思いますよ。
    育児でも痛みはあるし、何人も生んで元気なのは産んだから強くなってるのではなく、耐え得るだけの強さが元々あるだけです。
    昔なら余裕で母体が死ぬし、現代なら医療技術や文明の利器によって何とかしてるだけです。
    また、「子供作って後悔する」ケースもたくさんあり、前提条件が無責任過ぎるかと思います。
    一部の外国のように無痛分娩を国から補助して推し進めたり、望まない妊娠や大きな障害を持った子どもを授かってしまった場合のサポートを充実させたりなどが多くの人が自然と産みたいと思える環境作りなんじゃないかと個人的には思います。失敗のデメリットが大きいギャンブルであり、「案ずるより産むが易し」と言えるのは勝者のみです。
    日本だと前時代的な精神論に留まり、同じ女性であっても「私の価値観と同じようにしなさい」という圧もあって、経済的・身体的・精神的な苦痛ばかりなのに「素晴らしいものだから」という言葉だけじゃ、もう厳しいかと。
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