見返して気付いたのが、晃雅が舞人にキツく言い過ぎてちゃんと謝罪したり、気に掛ける描写もきちんと掘り下げられたり、爽久奈が楽と颯斗に「プリキュアとしての使命や責任」について話したり、楽と颯斗が先輩に追い付くために舞人に指導するよう頼んだり、その3人がダンスを通して交流している等、ダンスをテーマにしっかりとした作品だった。悪いことしたのに叱らない、反省しない、キツイ態度をとったのに謝らない、固定コンビの交流ばかり、カプゴリ押し、アイドルがテーマなのにアイドルと未成年のデートといったマイナスポイントばかりなキミプリを見てると同じプリキュアとは思えなかった。(名前間違えたので上げ直しました。ごめんなさい)

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