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介護・保育などのやりがい搾取福祉をはじめ、形のないものというのは価値が生まれず、それを何巡年もかけて習得した人はどんなに資格を持とうが「趣味または好きすぎてボランティアしてる人」って認識がどうも拭えてない。
AIじゃないけど技術文化の保全問題として伝統作品・工芸品も同じじゃん。
事あるごとに「廃れそうですぅ!困りましたぁ!」ってムーブはするけど、伝統を残すために技術者を支援したり後継人を援助したりはあんまりしてない印象。
やっても、技術者たちが「これやります」って言って実践してくれたことに乗っかって「私たちの工芸品!こうなんです!!こういうのやってます!!」とかいって横取りするだけだし。
もう国全体が芸術としての能力に欠けてるとしか言いようがない -
だから国が金も発生してない価値のないものの著作権がなに?だって趣味でしょ?どうだってよくない?もともとタダなんだしwって考え方。守る気なんてないよ。
やりがい搾取大国だもんね。