文字数で思い出した愚痴
小説の場合自分は短いのも長いのも好きで読むから予め文字数が分かる作品は大歓迎、大体の所要時間が予想できるのが便利だから
好きな夢書きさんが「新作UPしました！6000文字のSSです」と言えば寝る前にサクッと読めるじゃん！と思うし「●十万文字です」とあればなら休日にしっかり腰を据えて読むか…と予定組めてありがたい

だけど文字数見てこいつは読みごたえがありそうだな！と思いクリックしたらぎゅーんてスクロールバーも短くなってめちゃくちゃテンション上がったのにいざ読んでみたら濁音やオホ声連発・ハートが大量に乱舞してる内容だった時にはものすごくガッカリして一気に萎えた
勝手に中身が濃い作品だと勘違いしたこっちが悪いと言われればそれまでだけどこんなのちゃんとした文章じゃないじゃん…ただの叫び声や記号多用してるだけである意味文字数詐欺（？）じゃん…って