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イーライリリーがその広告で売り出している薬は、端的に言えば標準的な塗り薬による治療で軽快が見込めない重症寄りの患者に適用される物のはず。だから、広告のモデルも重症寄りとして表現するのが妥当だと思うんだけど、本当に顔がどこも赤くないしカサついてすらいないんだよな。一応腕に湿疹はあるけど、それもせいぜい中等症っぽいし。 -
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芸人で何人か結構酷い人もいるんだから、こういう時こそ使えよって思うよね… -
自分が捻くれてるのかもしれないけど、ガチなアトピー疾患描写(赤み・湿疹・ただれ・フケ)を盛り込むと不潔に見えて企業イメージ悪くなったりPV数落ちたりする、と広告制作会社の担当が考えたんだろうか。ついそんな邪推をしてしまう。
ただでさえアトピー患者は清潔にしていてもそういう目線を受けて心に傷を負う人も多いのに、患者に寄り添う立場の広告がそんな理由で疾患描写を変に抑えたのだとしたら、なかなか酷い話だと思う。そんな明確な意思が無かったのかもしれないけど、それはそれで無意識の偏見が酷い。