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あくまでも個人的かつ大雑把な意見だけど自分の中ではそれぞれ
A:Xやpixivのような一般ユーザーも利用する各種SNS…複合商業施設（ショッピングモールやデパートなど）
B:夢専用の投稿サイトやSNS、夢オンリー同人誌即売会…専門店
C:鍵垢…会員制
D:個人サイト…個人宅
でタグ（住み分け）は各種売り場の区分けというイメージ
Aは夢関連の出店は出来るけど非夢者や一般人も利用可能、B～Dは基本的に夢者オンリーなのが一番大きな違いかなと思ってる
どれも夢嫌いや一般人が迷い込んでくる可能性はゼロではない、でもB～Dは最初から客を絞ってるので申し訳ないですがここは〇〇専用なので～な主張や拒否も出来る -
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例えが下手だけどAにおける二次の是非って例えば一般書店で小さな子にも普通に見える＆手に取れる状態で少々過激な青年向け・BLGL・TL系商品が陳列されているのはちょっと…とか多くの利用者がいる駅の構内で胸や下着が見えそうなキャラのポスターが掲示されてるのはちょっと…って話題になるのと同じ感覚かなと思ってる
ちゃんと分かるようにしてるから問題ない、表現の自由、嫌なら見るなと思う人と、本来なら人を選ぶ物が公共の場で何の制限も無しにいきなり目に入ってくるのはヤベーだろ、文句言われるのが嫌なら最初から専門店だけに卸すか個人宅にしとけば？と思う人では価値観が全然違うので永遠に平行線
Aはとにかく集客の良さが売りなので多くの客に来て（見て）欲しい人はそこから離れないしB～Dを勧められても余計なお世話だし今更移転だってクソ面倒
だから揉める、話し合いも無理
異論は認める -
超個人的な主観だしめちゃくちゃ長いので下げる