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夢主の名前・年齢・外見・家族構成や育った背景等の詳細な設定があってもペラッペラな話なんて探せばいくらでもある
「自己投影系は話も薄くて説得力もなくて〜」
なんていうのは腐とかのよく言う
「夢小説はカッターキャーとかレベルが低いのしかない」
と同レベルだよね -
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いや無慈悲じゃないと思う
作風の好き嫌いはあっても結局のところ話馬に尽きるよね
解釈違いでも筆力で納得させられるというか、いつのまにか夢中で読ませてくれる作品ってある
一次でも二次でもその点は同じような気がする
神が書くなら何でも面白いってやつかな、憧れるなぁ
滅多にお目にかかれないんだけどね -
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作者の技術によるところなのわかる。ただ、無慈悲な意見とも書かれているように、ほんの一握りの字馬に限られているよね…
そんな作品に巡り会えて羨ましい。めちゃくちゃ運がいいと思う! -
夢主の名前・年齢・外見・家族構成や育った背景等の詳細な設定がなくても普段の言動や他者への接し方、キャラとの様々なエピソードを通じてキャラが夢主に惹かれた理由が納得できてただの反応集じゃなく商業作品みたいにストーリー性のある濃厚な作品を見た。
設定てんこ盛りな創作系夢主でもキャラ<夢主やうちの子扱いには感じず、夢主がキャラより目立ったり夢主ばかりにページ数を割く描写ではなく、キャラの良さをそっと引き立てる舞台装置のような作品もあった。夢主の性格も癖が無くて非常に好感が持てた。
自己投影系は夢主に惚れた理由が曖昧で内容も薄くて~創作系はうちの子臭やメアリースー味がキツくて~は結局作者の技術の問題なのでは?
何が言いたいかというと夢主のタイプだけで作品のレベルや面白さまで一括りにされるとモヤるという愚痴。