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それはある
小説らしさというかまず原作らしさキャラらしさの方が大事だよね
プロでもない個人的趣味の二次創作なんだから高尚な作品じゃなくてもいいと思う
文章が拙いってよく言われるけど書き始めたばかりの人もいるんだろうし書き続ければそのうち上手くなるよ
むしろ拙い筈なのに書き手の熱というかテンションというか、謎の魅力でついつい読みふけってしまう話に出会えることがあるから二次夢って面白いと思ってる -
最低限小説の形はとってほしい、っていうのはわかるけど、小説らしく上手く言ってやろうっていう下心みたいなものが見え見えのやつは寒いし、この文章練ることに夢中になってそれこそキャラへの愛がおざなりになってない?っていうのもたくさん見かける
小説らしさにこだわりすぎて明らかにキャラの知能では出てこないような詩的表現が出てきたり、夢主が設定に似つかわしくないえらく堅い文語的な語り口だったりすると、作者の理想と現実との乖離に眩暈がしてくるし共感性羞恥がすごい
書けないなら無理に高尚なもの書こうとしなくていいし、どれだけ文が拙くても愛が伝わるならなんでもいいと思うのは私だけ??