ぶっちゃけめちゃくちゃ神字書きって言われてたりする人の夢小説でも、最低限小説の形をとってはいるけど大したものじゃないことが多くて、素人が小説っぽく気取った文書いてます感が強いから趣味として楽しむ分にはぜんぜんいいけど、その程度で私たちはちゃんとしたものを書いてます的なことアピールされるときつい会話文を並べただけのものよりはマシだけども、夢小説って地の文という名の夢主か相手の独白が延々と並んでるだけで、ろくな情景描写もないのがほとんどだから、私たちはくだらないメモ書きじゃなくて小説書いてますと言われると流石に苦笑するしかない頑張って会話文減らして小説らしくしてるつもりなのかもしれないけど、増えてる部分が全部独白なら大差なくない？と思ってしまう小説をそもそも読まない人が多いのかな？どうにも、携帯小説やラノベのような文体だと感じるものが多い

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